「物事を知れば知るほど、同じ事しか言えなくなる。 」
なんかの本のしょっぱなにあった言葉。
まさにそれです。
参考文献の著者たちはその道のプロ。
凡人の域を出ない自分の発想力では、既にある研究のうち、
ある一定のものにフォッカスを絞り発表するか、
それとも自分の言葉に変換しまとめ、発表するか。
一年生の時に読んだ、レポートの書き方?みたいな本に書いてあった。
文章を書く上で、新しい事を発見し発表する事の方が珍しい。
四年間の集大成が埋もれる…
題材を選んだ自分の感性…
せめてそれだけは信じたい…
画像はまさに埋もれてる私。
所詮凡人の域を出ないタダの人。
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