You need chaos in your soul to give birth to a dancing star.
Friedrich Nietzsche
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昨日の恐怖三者面談待機中…
前の人が長引いて蛇の生殺しを味わいました…
胃液の濃度が明らかに高くなっている気がしたけど
多分これは勘違いでは無かったのでしょう。。。
胃を守る粘膜は酸にやられて剥離され、露になった壁を直接攻撃しているのです!
何たる恐怖!!
体の中を渦巻き込み上げてくる気持ち悪さは(精神的にも物理的にもv)
それはそれは、計り知れないものでした。
しかもそれだけではありません…
恐怖は雪だるま方式に膨れ上がり、いざ、恐怖面談が始まると
質問攻めのフルボッコ・・・
その容赦無い質問たちはライフポイントの0を通り越し
急転直下でマイナス街道をばく進した限りであります。
仏の皮をかぶったサディストと悪意に満ちた鬼畜を相手に、
ただただ下を向いて、そのえぐいとも追われる質問の数々に
必死になって答えるしかないのです。(←色々と間違い(笑
急所を一突きする攻撃に、ついには嗚咽すら出なくなって
これが言葉攻めか、(←大きな間違い(笑
と、窮地に追い追い込まれて行く中、
この時間が早く過ぎる事だけを願っていました。
でも、終わらない事などこの世には存在しません。
必ず終わりは来るものです。
気がついた時には、瀕死の状態で波打ち際に打ち捨てられた魚のよろしく、
呼吸もままならず、意識も朦朧としていました。
あぁ、やっとこの苦痛から解放される・・・
いっそこのまま生を手放してしまおうか・・・
そんな考えさえ浮かんできました。
しかし、ここで息絶えるわけにはいきません。
生きてこそ会いに行かねばならない人がいるのです。
そう胸の中で強く念じ、心身ともに疲れきった体を引きずりながらも、
私は北の地へと向かったのでした。
訳。---------------------------
昨日、卒業論文の口頭試問がありました。
自分の前の子が長引いたようで、待ち時間を緊張しながら過ごしました。
いざ、面談が始まったら、自分の論文の矛盾や、問題点、
怪文書と化した部分に対する質問がどんどん出てきて、その対応に追われました。
もともと自信があったものではなかったけど、
自分なりに頑張ったという自負があって、それだけを武器に臨んだのですが、
それすらも燃え尽きてしまうような、質問に真底落ち込みました。
その後、おばあちゃんの三回忌で、母に実家に行かなきゃいけなかったので
疲れきったまま、且3時間かけて北の地に向かいましたとさ。
ちゃんちゃんv
何だこの残念な小説風味は(笑
色々が中途半端で笑えるvvvv
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