姉弟の会話

最近、週刊飛ぶを卒業しました。

ここ何週間か、本誌を呼んでおりません。

更に言うなら、単行本もずいぶん買っていません。

ぶっちゃけ、キャラだけ好きで、話の内容は色々（強調）とついていけない域に突入しつつあります。

そしたら、弟が飛べの近況を教えてくれました。





『あたしの気になる、漂泊はどうなった？』

『いやぁ、別に漫画論じゃないけど、ついにここまで来たかって、』（うんちく言いたい弟）

『漫画論はいいからどうなったか要点だけ教えろや』（そんな事どうでもいいから続きが知りたい姉）

『ついに、スーパーサイヤ人3になったよ。』（弟なりの要点）

『あー・・・・』（全てを悟る姉）





要は、テニスの二の舞だそうです・・・

ロングヘアの15ってどうなの？？

弟の極めつけ。




『たぶん作者も困っていると思うよ。』



確かに。（おねぇちゃん、大納得

でもね、それ、今に始まったことじゃないよね？

週刊飛べの作者たちは連載に困るとみんなスパーサイヤ人現象が起こる。

これ、暗黙のルール。