You need chaos in your soul to give birth to a dancing star.
Friedrich Nietzsche
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久しぶりに見て号泣・・・
2006年は劇場アニメが多い年でホクホクしたな
ゲドもブレイブストーリーもパプリカも、ちゃんと劇場で堪能
でもやっぱりこれが一番!!
主人公が、ラスト一回のタイムリープのために走り出すシーンから
こっちも涙がノンストップ!!
そりゃーもう、千と千尋もびっくりな涙をボロボロですよ!!
改めて見て気づくことが多く、これまた涙も前回比より2割増!!
みたいな?(笑
ゲドで吾朗がデビューしたけど、
ジブリの中では次のジブリを引っ張って行く者として細田氏も候補に入ってとのこと。
有名どこの劇場アニメがたくさん封切りされる中で、一番低予算だったのに
全てを押しのけて公私ともに最も評判がよかったもんね。
うんうん。
私もそう思う。
でtime waits for no one。。。
ほんと、時間は待ってくれませんよ。
で、とどめのエンディングでしょ・・・
ありゃ泣くって!!
マコトはチアキと関わったことで大きく変わったもんね。。。
あうあう。。。早く寝るつもりが、チャッカリ見出しちゃって・・・
お陰様で、睡眠時間がサクサクと減ってしまったよ☆
マジでtime …でも構わないもん!!
幸せな気分で寝れるから☆
つか、そんなに好きなら、やはり永久保存版としてDVD買うべき?
うん。買うべきだよね!
『時をかける少女』に乾杯!!
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